こんな感じで稼動します。
リボルバージョイントでボディに差し込んでいるだけ。一見、ものすごく単純な構造ですが、本来ここは
コクピットが入るはずなので、身体の中身は空洞になっています。
リボルバージョイントの支点を作ると同時に、首の稼動も作り直す必要があったので、内部フレームも一部加工しました。
パテで土台を作り、首にはウェーブ製のジョイントを使用。
ついでに首を上に上げたときにスキマが見えてしまうので真鍮線と真鍮パイプを使用してシリンダーを作成。
首の上下に連動してシリンダーが稼動します。