さかい蔵人・Cs’デジタルアートワークス

作業実績や作例などを掲載していきます

製作代行 シャイニングガンダム

イメージ 1パテで裏打ちし、テールスラスター稼動は真鍮線とスプリングで作成。
バックパック本体の稼動はリボルバージョイントを使用します。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 2今回は直径6ミリのリボルバージョイントを使用しますので、パテとプラ版でコクピットブロックの穴を埋めて、ジョイント部が入る様に一辺が6ミリの正方形をくり貫きます。
この辺は、気合と根気と、後は・・・惜しみない愛情をこめて、
出来る限り精密にくり貫きます。このジョイントの球体そのものがボディとの接合部品となるので、曲がったりしたら大変なのです。